少女週末旅行なら楽し気な感じで心穏やかに見終えると思うのですが、「週末」ではなくて「終末」ってところがポイントで、フォーカスをガンガン当てなきゃいけないところなんですね。
サムネイルからわかる通り、可愛らしい少女2人が主人公のお話なのですが、内容はとても寂しくってワシ好みでした。
ただ物語にでてくる乗り物なんですが、前輪の操舵にどれほどの意味があるのかものすごく不安で。だって後輪であるクローラーの回転が同じだったら、前輪をどんだけ傾けても直進しかしないんじゃかって。機械式LSDとか使ったことある方ならご存じだと思いますけど、内輪差って結構すげぇっすよ、デフがゴリゴリって唸りますもん。
ドイツ軍に、名機ケッテンクラートってのが存在していたようで、自分の無知を恥じるばかりなり。
そうだねぇ、ストーリーのもの悲しさ&奇妙奇天烈な感じって点で言えば「蟲師」とか、キャラクターのかわゆさ&ストーリーの度し難さで言えば「メイドインアビス」とか、そのようなアニメと近しいのではないかなと。
それとこの少女週末旅行の素晴らしいポイントはサウンドトラックで、オリジナルCDも出ていました。AmazonMusicで拝聴することができたので、最近はこれで寝落ちしています。ちなみに少女終末旅行5話で、ストーリーからエンディングテーマ(この回は「雨だれの歌」)へのシームレスな繋ぎ方があるんですが、こういう見せ方に心奪われるタイプの単純な人間でゴメンなさい。
あっ、昨日から見始めたアニメは「舟を編む」です。知的好奇心を最大限にくすぐってくるアニメな感じで、岡崎体育さんのオープニングテーマを聴いて最後まで見る決意というか覚悟というかその他何かを固められました。
あっ、主人公が携帯電話を持っていないという点で言えば「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」とかに似てますね。
では作業に戻ります。