とうとうオラが村にも桃の収穫の季節がやってまいりました。小生はがんばれないタイプの人間なので、命を削ってしまう収穫時期をズラす目的で、1つの品種を数本ずつ、12品種ぐらい植えているんですけど、早い方からナンバー2の「はつひめ」さまが もうそろそろ限界を迎えるのです。

うちの「はつひめ」さまは大玉傾向で、1粒300g程度には生殖成長できる子なのですが、栄養成長の方向にはがんばれない子なので木は小さく、定植8年目を迎えますが、1本の木に150粒ぐらいしかぶら下げられないのです。

一方で後続の品種は、反射シートを敷くとか、最終着果量に向けた摘果(修正摘果)をすすめるとか、ビュンビュン伸びた新梢を介錯したりだとか、2週間に1度の草刈りをするだとか、地味な作業をもくもくと。
で、修正摘果ってのをもうちょっとお話すると、まるい桃を落とす作業なのです。桃と同じバラ科サクラ族のアーモンドをイメージしていただきたいのですが、この時期の「あかつき」さん(7月下旬収穫予定)などは、まだまだアーモンドみたいな、誤解を恐れずに言うと平べった形をしていてほしいのです。
逆に言うと、平べったくないやつは種(核)が割れています。

種が割れていると、タンスの角につま先をぶつけたり、豆腐の角に頭をぶつけたり、スマホを顔面に落としたり、お風呂に入った直後にウンコしたくなったり、新幹線の肘掛けを隣のやつに奪われたり、コンタクトレンズをつまみ出そうと思って目に手を突っ込んだらその日はコンタクトレンズをつけておらず直に眼球に触れてしまったり、口に出すのも憚られる厄災が訪れて大変危険なので、退散してもらうことにします。
さて2026年には、「美郷」さんと「玉うさぎ」さんが戦力に加わります。
えぇ、もちろん名前採用ですヨ!