短期決戦型 超弩級だてもの日記

ながぁ~く愛されるブログをめざします!

<農業>秒速0.2メートル

秒速5センチメートル」は、新海誠さんのアニメなんですが、どうも桜の花びらが舞い落ちる速度らしいのですね。早いと感じるか遅いと感じるかは、主観的な問題でしかないので人それぞれなんですが、秒速0.2メートルっすよ、ブッ倒れた稲の収穫は。

 

ローンの残りはあと4年か

 

ちな、ブッ倒れていない稲の収穫は、排気量3300cc、機体重量3.5トン、出力62馬力のモンスターマシンwだと、秒速1.3メートル(時速4.7km)程度ですね。一般的に、大人の歩行速度は、分速80メートル(時速4.8km)で計算されるので、んまぁその程度です。

 

ラクターと同じで、ほんとはキャビン付きが欲しいのですが、お米の単価がね、ほらお安くて、「生産価格<販売価格」のボランティア活動みたいになっているのでね、身の丈ってやつです。わっはっは。

 

 

さて、7月に泥沼と化した田んぼに分け入り、倒伏防止のための肥料(マルチサポート1号)をまいたのですが、結果はこのとおりです。

 

のどかなブッたおれ度50%

 

泥沼と化した田んぼに分け入り、もんどりうって転がった結果スマホが水没。USB-C の充電端子が腐食したようで、充電できなくなって廃棄したのはいい思い出ですが、それだけの効果はあったのではないかなと感じています(あるわけねぇよ)。この状態なら、秒速1.3メートルで刈り取れそうです。

 

静止画ではわかりませんが、今日のネコバス(風のことね)のスピードは速めで、そのネコバスが通過するたびに鳴る、「しゃわしゃわしゃわ(強弱つけながら無限に続く)」って音がとても気持ちがよく、癒され度MAXっぽかったです。

 

マルチサポート1号、来年はほかの田んぼで試そうと思います。

 

 

稲作を数日~1週間ぐらいのサイクルで回せれば、トライ&エラーを繰り返して、もやしのように、より安く素晴らしい商品ができると思うんですがね。

 

 

あっ、ブッ倒れた稲に、トランペットでファンファーレを奏でながら秒速1.3メートルで突撃するとどうなるか?なんですが、どこかが詰まってエンジンが高負荷になってが停止します。62馬力の力で詰まるので、その詰まりを取り除くのがね、大変を通り越して命がけというかね。骨折り損のくたびれもうけ的な。

 

 

そうそう、一般的な乗用車は左右への転回時、MAX1.5~2回転(540~720度)でそれなりの曲がり角ですが、このコンバインは135度でその場で回転しますから、ハンドルさばきはシビアです。時速10km程度の移動時も気がぬけません。