2022年は、前年比、カエルさまとよく遭遇するので、仕事になりません。まずは二人で暑さをしのぐ様子からどうぞ。ちなみに2020年は、ちょっとの振動で、カエルさまがボタボタ落ちてくる状況でした(笑)。
思い出すと悔しくて夜も眠れず枕を涙で濡らす日々が続きそうな感じなのですが、テレビCMの女優さんの唇に負けない輝きと潤いをもったカエルさんがいたのですが、シャッターチャンスを逃したのですね。おそらく、オタマジャクシから進化したばかりのカエルさんだったのではないかと。↓は次点のカエルさま。
ちなみに、狭義の意味でのテレビ(地上波とか衛生放送)は、見なくなってから3年ぐらい経ちます。うちには受信設備がありません。NHKの受信料を支払える程度の裕福な家庭を目指し、日々精進中です(キリッ)。はやく、「放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障」された~い!(放送法第一条第一項)。
カメラ目線、いただきました!
数十センチまで迫っても逃げることはしないのですが、なかなかカメラ目線になるカエルさまは珍しいです。たぶん、いざとなったらぴょーんって逃げるための準備をしているためだと思われます。
↓なんだろ。コラっぽくなりました(笑)。
このおなかのふくらみ具合と小ささから、今年カエルになったばかりの個体だと思われます。ハウスの外をじっと見つめていました。
きゅうりさまに害をもたらすアブラムシさまを食べてくださいませ(祈)。
あまがえるさま、ギザカワユス(ハート)。