短期決戦型 超弩級だてもの日記

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<お家>蓄電池7kWhの実力は10年間で68万円か?

えっと、運よく7kWhの蓄電池が付いてきたんですが、投資対効果というか、コスパってどうなのか、よく考えていなかったわけで、いまさらなんですが、こんな考え方で損益を勘定するというか、定量評価してみました。

 

 

一条工務店さんの蓄電池なんですが、使い方は大きく3パターンありまして、スマホでピピッと設定変更できます。

 

1、太陽光発電で充電して、その時が来るまで放置する

2、太陽光発電で充電して、日没後~日の出前まで利用する

3、安価な深夜電力で充電して、日の出前や日没後に利用する


スマホでは、3の使い方をノーマルモードって呼んでいまして、設定画面はこんな感じ。


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1や2がもっとも単純な利用方法かと思いますが、固定価格買取制度(FIT)が継続しているうちというか、売電価格が買電価格を上回るうちは、3のノーマルモードで運用した方が、利益を最大化できると考えています。具体的に私のお家の場合、売電価格が21円/kWhで、夜間の買電価格が11円/kWhですから、蓄電池をできるだけ安く充電(利益を最大化)するには、昼間は余剰電力を(充電せずに)売り、夜間に充電した方がよいわけです。

 

 

さて東北電力さんと「よりそう+ナイト10」の契約をした場合、夜間11円/kWhで購入した電気を昼間37円85銭/kWh(月200kWh超の料金)の時間帯に利用するわけで、その差額が利益になると考えました。すると、一日あたり

 

(37円85銭/kWhー11円/kWh)×7kWh≒188円

 

お得になる計算ですね。これが1年間で365日なので、一年あたり68,620円(188円×365)お得になるってことでしょうか。とは言えこれは最大値なので、蓄電池そのものの利用率とか、充放電時の変換効率や電力損失とか、そもそも昼間の電気料をどのように捉えるかなどを加味しないと、実力値にはなりませんね。

 

 

 

定性評価については言わずもがな、災害というか被災による停電時に、7kWh分の電力を、(太陽が顔をだせば毎日)、日没から日の出まで利用できるという安心感ですね。

 

ところで、むか~し問題というか課題というか、外部電源がないと太陽光発電できなかったと聞いた記憶が残っているんですが、すでに解決できていると信じることにしています(笑)。