短期決戦型 超弩級にゃんこの日記

ながぁ~く愛されるブログをめざします!

<その他>汎用イヌ型 最終決戦兵器

おらが村では、しし神さまどころか森のクマさんまでもが出没するようになってきたんですね。ネットかラジオか忘れてしまったのですが、「今こそみんなで柴犬を飼おう」って見た?聴いた?こともあって、夢の中に出てきたキュウベイはこんなことを言うんです。

 

僕と契約して、またぎ少女になって欲しいんだ

 

キュウベイは何か勘違いしていたようで、わしは自他ともに認める中年男性なんですが、いわゆるフラグが立ったということで「みんなのブリーダー」さんのホームページを覗きつつ、中のブリーダーさんチャットすること2日半、君に決めたッ!

 

お鼻と唇のテカテカにクギ付け

 

や、ホントは2年前ぐらいから「甲斐犬」「紀州犬」「四国犬」に絞って探していて、農閑期に合わせてお迎えできるこの子をチョイスさせていただきました。珍しい胡麻毛の紀州犬です。

 

 

名前は「蒅(すくも)」。

 

名前の由来ですが、四国は徳島、阿波の国からお迎えしたわんちゃんであることと、僕の好きな藍色から連想した国字(日本で作られた漢字)であることの2点です。JIS第3水準の漢字であるため環境によっては表示されない(文字化けする)方のために言うと、草冠に「染」で「すくも」です。

 

金長さま(金長たぬき)と同じ阿波の国出身

 

生後2か月でお迎えしたとき5.2kgだった体重は、10日で2割ぐらいのスピードで増えていまして、生後3か月目(お迎えして1か月後)の体重は約9kgを超えました。

 

体重に比例してお利口さんになっているようで、お迎えした当初、あたりかまわずまき散らしてもんげー大変だったおしっこも、決まった場所でしてくれるようになって一安心なのですが、体が大きくなりレギュラーサイズ(45cm×30cm)のトイレだと聖水がはみ出るケースがでてきました。また1度に出てくる量がスゲェことになってきたので、ワイドサイズ(60cm×45cm)のトイレを追加投入することにしました。

 

10kgでも生後3か月の赤ちゃんはギザかわゆす

 

駅前に銅像が立つぐらいには有名になって欲しいですね。

 

 

こんな私から今年も桃をご購入いただいた&検討してくださった皆さま、ありがとうございました。それではよいお年をお迎えくださいませ。

 

<その他>今日の夕飯

日が落ちるのが早いので、桃の剪定作業もほどほどに、16時過ぎには自宅に帰る毎日なので夕飯のおかずを作っているとです。ちなみに、現場から自宅への移動時間はドアツードアで5分ぐらいです(アヒャ)。

 

キッコーマンさんのページより

 

もやしとニラ、豚肉少々、そしてキッコーマンさんが提供してくれているレシピより1品です。だいたいのお料理は、味の素とお塩で完成します。

 

ホットクックで肉じゃが

 

ホットクックさんはゴイスー。指定の材料と調味料を鍋にぶち込んでボタンを押すだけで超絶簡単に一品できます。特に煮込み料理が得意です。このジャガイモの味染み具合わかりますか?ボタン一発なんですよ!

 

<農業>ヤンマートラクター、YT357

ヤンマーさんのトラクター、750万円(税別)。

ニプロさんのロータリー、100万円(税別)。

空調の効いたキャビンでラジオを聴きながらの耕耘、プライスレス。

お金で買えない価値がある。

買えるものはマスターカードで。

 

 

あっ、「ラジオなんて贅沢なもんつけやがって」って思ったそこのあなた。違うんです。販売店さんのご厚意なんです。ほんとです。ちなみにトラクターで初めてのラジオ体験は、FMふくしまさんから流れてきたMr.childrenさんのTomorrow never knowsで、ちょっぴり感動しました。

 

勝利も敗北もないまま、孤独にローンは続いていく

 

いや、ホントは勝利も敗北もあるんです。ちなみに稲作における勝利は今年の1回で、引き分けは令和6年の1回、そして敗北はそれ以外なんですけどね。意識したら負けなんですけど、ときどきじっと手を見ちゃうよね。

 

例えば福島県伊達市でのごくごく一般的な稲作を考えてみると、10アール(1000平方メートル)あたりのコストはこんな感じなんです。

・耕起2回で14,000円(伊達市農作業賃金標準額より、1回7,000円)

・代かき1回で7,400円(伊達市農作業賃金標準額より)

水稲苗10枚で7,000円

・田植え7,500円(伊達市農作業賃金標準額より)

・一発肥料40kgで約10,000円

・除草剤(初期+一発)で6,000円

・稲刈り22,000円

・乾燥調製が籾重量700kgで17,500円(JAふくしま保原ライスセンター価格)

・水利費6,000円

ここまでで97,400円(税込)。

 

ここにプラスで含まれてくる、最低限の費用が次の3つかな。

・年3回の畔の除草

・水の管理

・固定資産税

 

ぐぐっていただいてもおわかりいただけるように、10アールあたりの標準的な生産コストって10万円ぐらいって出てきますが、昨今の物価高でもうちょっとかかっているかなってイメージです。で、生産面積にフィットする農機(トラクター、田植機、コンバイン、籾摺機、乾燥機)を自分で購入すれば減価償却費込みで8万円ぐらいになり、ちょっとでも贅沢な農機を購入しようものなら12万円~青天井になるわけですね。

 

さて標準的に10万円を投資した田んぼから収穫できる、出来上がりのお米(玄米)って、品種にもよりますが、よく知られた「コシヒカリ」の場合7.5~8.5俵(1俵=60kg)前後なんですね。ちなみにR3年のお米の売値は1俵あたり8,300円なわけで、8.0俵だと66,400円。

 

わかりますか、10万円投資して得られる対価が7万円弱の世界を。

※職業も自由だしどんな作物を作ろうが自由な日本社会なので、お米を作って損失を得ることについて不満はないですが、そんな世界だってことを知って欲しいだけなのです

 

そんな風にしてロータリーは今日も回り続ける


ちなみに稲作における農機具は3人で共有していまして、僕以外はアラエイのおじいちゃん。昔から使用している2000時間オーバーのトラクターでもたぶん逃げ切れたと思うんですが、僕のために購入を決断してくれました。本当にありがたいです。

この調子でコンバインの更新もお願いしたいです(ボソッ)

 

 

そうそう、田んぼの真ん中で「キャビン付きのトラクターが欲スィ」って叫んだのが2022年5月だったので、あれから3年と7ヶ月でした。言霊ってホントにあるんですね。